喉元過ぎれば明日忘れる
忘れたのは投稿でした。
まずはこちらをご覧ください。
そういうことです。291日は超最近です。
至極真っ当に生きていればこういう価値観が自然と育って形成されていくはずなんですがね、どうなんですか、あなたは?
というわけで一応考えてはいたんですよリア充爆発サスペンス。
ですがまず恋愛というものがどういう現象なのか、恋愛当事者であるところの男とは、女とは何なのか(ここでは単純な男女間異性恋愛だけを言うものでは無いが、記号として明瞭なので挙げました)、各プレイヤーの挙動にバグはないかを調べていたのでこのようなtの増加を招いてしまったわけです。
そもそもとして物を為し事を書す(事為物書からきています)ために始めたのでこれはtに依存しません。
はい。
そういえばこの空白の期間に右腕を葬ったり右腕に金属をねじ込まれたり抉り取られたり右腕が治らなかったりしましたがそれが291日間というものなのですね。具体的にどれぐらい前かわかりません。1/1から今日で217日らしいです。つまりそれぐらいということですね。
体感ほぼ一年では?
↑何を血迷っているのでしょうか。右腕を逆に曲げたのは400日以上前のことです。
とはいえ文体が変わっています。ここまで言及することが既に、ではありますが。
消耗戦を得意とする私-わたくし-がさらなる消耗戦を皆さんに提供致します。
こういう時間の余剰分はほぼ発生することがなく、至る場所も時も存在しない可能性がある、むしろ高いとさえ言えます。
で、あるので、どうすれば成せるのかを考察しています。(リア充爆発サスペンスは諦めました。ほかのものを書く暇があれば書きます。たぶん作ります。)
周知のものにしたいという感情の発生はなく、為すことに意義を見出しているのでこれは宣伝ではなく自己に対する脅迫の一環であるとご理解ください。
そろそろ体力という体力が限界に近くなってきたので(充電もですが)この辺りでケツを拭かせていただきます。
今回は便意も尿意もなく敗北宣言をすることがなかったようです。しかし別の社会的要因によって私-わたくし-は瀕死状態に陥っています。
───────ここで思い出しましたが、以前人間関係(家系図)が複雑な話を書きました。書いたというか箇条書きに毛が生えたようなものですが。そういうようなものもやっていこうとは思ってるんですよね。これも脅迫です。切迫であり背水の陣施行現場です。
今回はこの辺りで。世界に安寧を齎すために社会に血の雨が満たされんことを。